益城メモリアルパーク 造園について

益城メモリアルパークは平成25年(2013年)に開園した比較的新しい霊園です。

霊園は墓地区画と水道等の設備が整備されていればいいといった場合もありますが、

当霊園ではお墓参りにいらっしゃった際に少しでも気持ち良く過ごしていただけるように、駐車場のアスファルト化の他に、造園にも力を入れています。

休憩所を設けたり、花壇を設置しています。

先の熊本地震では被害は少なかったのですが、それでもなかなか造園まで手が回らない状態でした。

造園は理事長と管理員の手によってなされています。

理事長自ら造園を行っている霊園はなかなか少ないと思います。ですのでなかなか素朴な仕上がりになっています。

益城メモリアルパーク内の「結」区に池を作っています。

まだ製作途中ですが↓

池の前に観音様を設置してあります。 池の周りはこれからタイルやレンガを貼っていきます。

素人仕事ですが、漏水しないようにコーキングしたり工夫されています。

出来上がりが楽しみですね。

 

このように徳寿会の管理している霊園では理事長と管理員が知恵と労力を出しあって、お墓参りに来られる方に少しでも快適にお過ごしいただけるよう霊園の環境整備を進めています。

整備途中でお見苦しい時もありますが、池の他にも西合志メモリアルパークでも休憩所のリニューアルを予定しております。

お参りにいらっしゃる度に何か新しい設備ができている楽しい霊園でもあります。

是非一度お越しいただき、設備にもご注目されてみてください。

お問い合せは フリーダイヤル0120-393-494 財団法人徳寿会・田中までどうぞ。

 

熊本の永代供養墓「長寿供養墓」 財団法人徳寿会

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